夫になるということとは?

男性と女性の間にある様々な違いは色々ありますが、「結婚する」ということに対する考えの違いほど異なるものもなかなかないのではないかと思います。
結婚相談所で色んな「結婚したい」という願望を持つ方にお会いしてきた中で、今回は「男性の結婚観」についておまとめしております。(結婚相談所の比較をするならこちらからどうぞ


結婚相談所で見た!男性の結婚観

男性にとって「結婚」というのは、男性の年齢が若ければ若いほど「デメリット」と感じることの方が多いようです。
この不況の世の中で、共働き世帯が当たり前になった中でも、それでも男性にはやはり「女性と子供を養う。特に子供は、大人になるまでの人生の保証をしなきゃいけない」という責任・プレッシャーがかかってしまいます。
男性にとって「夫になる」ということは、責任を抱えるということでもあります。
誰かの人生を、自分のお金で、最低限の生活は保障しなきゃいけない
それはかなりの「重荷」であることと思います。特に、不況だからこそ。
e72001241f07a3b9254583c491b3004d_s
日本男児が軟弱になったとかそういうわけではないと思います。
「誰かの人生に責任を持つ」と断言し切れない世の中であるということを、女性側も十分加味してあげるべきでしょう。


結婚したい男性のモチベーションを下げない方法

男性が「結婚したい」「奥さんが欲しい」と思う瞬間をランキングで発表するなら、圧倒的1位は「手料理が食べたいと思った時」です。
そして2位は、マンションを買うためのローンを組もうとした時など、お金の管理が必要になる場面。
男性の場合、女性とは違い、出産にタイムリミットがあるわけでもありませんし、結婚をしなきゃいけない状況というのは女性よりも少ない傾向にあります。
むしろ、男性の結婚適齢期と言われている20代後半から30代前半というのは、一般企業において「一番忙しい年代」の一つと言われています。
仕事にも慣れて「戦力」に数えられるようになり、責任ある立場に立ったばかりという人もいるでしょう。初めて部下を持って戸惑っている人も少なくない年代です。
そんな時に、何かと時間も手間もお金もかかる「結婚」という問題を抱えることは避けたいと考える男性が多いのも仕方がないことかもしれません。
19ea47667fc769b06d74f5b5118cb744_s
しかし、仕事で忙しい年代だからこそのチャンスももちろんあります。
それが冒頭で説明した「手料理」と「お金の管理」です。
忙しいからこそ、家事とお金の管理という、「自分の時間の中でやらなきゃいけない面倒なこと」をやってくれる人の存在というのは、男性から見て、「メリット」に映るわけです。
これは30代後半から40代前半の「結婚したい」願望が高まる年代の男性においても同様です。結婚相談所で希望条件を書くときにも、ほぼ定番といっていいほどほとんどの男性が「料理」と「金銭感覚」についての希望を出すほどです。

「男性から見た結婚したくない女性」で、「家事をしない」「金銭管理が出来ない」といった理由が上がるのが良い例ですね。
この2つのポイントにおいて、評価を下げないことが、「結婚したい」というモチベーション維持に繋がるでしょう。


next page:嫁になるということとは?