結婚相手を射んとする者はまず親を射よ

婚活している人の中で、どうしても結婚出来ない人を見ていると、ある共通項が存在しているなと気づきました。
それは、「結婚は自分と相手がするものでしょ?他の人なんて関係ないじゃない」と思っているということです。


◆結婚したけりゃ、まずは相手の親をオトせ!

結婚相談所から紹介された方とかなり良い関係になり、そろそろ結婚するかどうか決めなくてはいけない段階に入った頃、やはり誰でも大なり小なり「本当にこの人でいいのかな?」という思いも生まれてしまうものです。
そこで大きな「プッシュ」となるのが、「親が気に入っている」というものです。本当にこれは強力なプッシュになります。会社で例えるなら「社長がGOサインを出している」に匹敵するプッシュです。
特に女性は結婚しようかどうか悩んだ時、高確率でお母さんに相談します。そんな時に「お母さんは、あの人、とっても良い人だと思うわよ」なんて言ってもらえたらもうほぼ安泰です。
また、男性にとっては、「自分の母親と上手くやってくれる」というプラスポイントは非常に強力です。女性の皆さんにとって「年収1000万」に匹敵する強力な「プラス」だと思ってください。
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また、相手のご両親にお会いしておくと、相手が結婚に求めることも理解しやすくなります。
特に男性は、自然と結婚相手に「母親」を求めがちです。口ではいくら「結婚後も退社しなくていいよ」と言っていても、彼の母親が専業主婦で、しかも家事大好きで世話好きだった場合、実際に結婚した後、「何でまだ洗濯物やってないの?」「夕飯に冷凍モノ出すの?」などと不満を連発する可能性があります。
頭では「共働きで良い」と思っているけれど、心が「俺の中の奥さん像と違う」と反応してしまう可能性があるのです。(オススメページ:嫁になるということとは?

逆もしかりで、女性の父親が、あまりお酒を飲まない人で、忘年会などがある時以外は、ほぼ定時に帰って来るような人だった場合、「飲みの席に付き合うことも大事なんだよ」と言っても理解してもらいにくい可能性があります。

相手のご両親がどんな人かを事前に確認すると、意外と重要なヒントを与えてくれることもあるかもしれませんよ。


◆結婚相談所で親攻略法を聞こう

逆に言えば、自分がどれだけ気に入っていても、親が「お母さんは、あの子、何か好きじゃないわ」と言ったら物凄い「ブレーキ」になってしまうわけです。
結婚相談所に勤めている人なら、「親との相性が悪かったら交際を断った」という事例を何度も聞いたことがあるはずです。
だからこそ、「親攻略法」もいくつか教えてくれるはずです。もちろんそれが全ての答えになるとは限りませんが、「あ、こういうところを見られてるんだ」と知っているか知らないかは大きな差を生み出すでしょう。


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